LuAnnは、これまで不可欠とされてきた構造をデザインに取り込むことで、ジュエリーの意義や目的を再構築し、身につける人の自己のあり方を支える本質的な視座を提示します。
ピアスのキャッチやネックレスのクロージャーそのものを意匠とする構造は、装着という行為に、自ずと輪郭をもたらします。本来、人の根源的な願いや欲求をかたちにしてきた宝飾品という存在に対し、その身につけ方から問い直すこのアプローチは、ジュエリーが身体的だけでなく心理的にも結びつく関係性をあらたにしています
LuAnnが追求する繊細なものづくりは、すべて職人の手によって仕上げられています。素材の選定、成形、研磨、細部の仕立てに至るまで、それぞれの工程には専門的で高度な技術が求められます。LuAnnは、受け継がれてきた職人の技を大切にしながら、その継承とさらなる深化に取り組んでいます。
LuAnnは、透明性のある調達と流通を大切にし、素材がお客様のもとへ届くまでの背景をできる限り明確にしています。
天然石は、産地や採掘背景を確認できる信頼性の高いパートナーから厳選して仕入れています。品質だけでなく、採掘や加工に携わる人々、そして自然環境への配慮を重視し、出所の不明確な素材や不適切な流通経路による原石は使用しません。
また、金属やその他の素材についても、品質管理と責任ある調達方針を持つ取引先を選定しています。LuAnnは、素材そのものの美しさだけでなく、その背景にある人や土地とのつながりにも誠実であることを、ものづくりの大切な基準としています。